マスキング

ワックスを塗る前の点検として、汚れを落としたり鉄粉がついていなかったり、それから風の強い日を選んでいないかどうかと言うことを確認してオールOKと言うことになれば、いよいよワックスがけをはじめます。

ですがその前に、まずはボディを傷つけないようにするための対策として、マスキングと呼ばれている方法があります。これはあの顔を覆い隠すためのマスクにその名前を由来するものであり、ワックスがけだけでは無く、例えばクルマのボディを塗装しなおしたり、ETCやカーナビ、オーディオといった電装品を取り付けたりするときなどに、作業道具でボディを傷つけたり、余計な部分を塗装しないようにするための下準備になります。

このワックスがけについては塗装のときのマスキングと同じことが言え、ウォッシャーノズルなどの部分にワックスがつくと取るのに一苦労なので、その部分にワックスがつかないようにこうしてマスキングをします。良く、カー用品店などで「マスキングテープ」と呼ばれているものが売られていますが、あのテープはこう言ったときに利用するように生み出された商品なのです。後はマスキングテープでは無く、新聞紙でも代用できる場合もあります。