拭き取り



ワックスを塗り終わったら、あまりそのワックスを長い時間放置しておかないようにしましょう。なぜかというと、ワックスが乾燥してしまうとそれがボディのムラだったり、シミだったりといった原因になってしまうのです。

とくに夏の日は注意しなければならないことであり、高温でワックスを塗りこんだまま放置しておいて仕舞うとそのワックスが焼きついてしまい、さらにムラやシミを大きくしたりひどくしたりしてしまうことになりますので、ワックスを塗ったあとは長時間放置せず、乾燥しきってしまう前にさっさと拭き取ってしまうのがワックスがけの仕上げの一歩手前のやり方になっています。このときには専用のワックスを拭き取るためのクロスが売っています。

主な販売店としてはカー用品店などがあり、洗車用品のコーナーにこのワックスを拭き取るためのクロスがいくつも売られているので、自分のクルマにあったものをえらぶようにしましょう。せっかくワックスをかけてクルマをぴかぴかにし、ツヤを出したというのにそのワックスがけがアダとなって、結果的にシミやムラといった悪影響をおよぼすことになっては元も子もありませんから、最後まで気は抜かないようにしたいものです。