洗車に適したお天気は?



洗車に適したお天気は、いつでしょうか。
かんかん照りの晴れの日でしょうか。
厚い雲が多いどことなく暗い曇りの日でしょうか。
しとしとじめじめ空気が湿っている雨の日でしょうか。
それとも、木の葉や道路上のゴミが舞うような風の強い日でしょうか。

正解は――
一番適しているのは、「曇りの日」です。

晴れていると車体が熱くなってしまいます。
(これについては別ページで解説します。)
もし晴れの日にしたいと思うのなら、せめて日陰になっているところでしましょう。
雨の日も、小雨で屋根のついているところでならいいかもしれませんが、あまりに強い雨だとおススメできません。
地面で跳ねて反射した水滴や泥が、せっかく綺麗に洗ったあなたの愛車に汚れをつけてしまうかもしれません。

風が強い日もおススメしません。
なぜなら、ホコリやゴミが舞うことでせっかく洗車してもすぐに汚れてしまったりします。
また、細かい砂などが混じってしまった場合は、それに気づかないことも多く、車を拭いているときに砂で車体にキズを付けてしまう可能性があるからです。

小さなキズが入ってしまうと、ワックスをかけていると余計にその小さなキズが目立ちます。
ほかの部分がせっかくきれいになっているところに、細かいところなどがキズが入っていると、途端に気分が下がってしまいます。

キズを付ける前に用心できることはしておきましょう。


ではここで、なによりも、キズをつけずに洗車するために重要なものは何か?というお話を。

洗車の際に重要視することは、なんでしょうか。
お天気でしょうか。道具でしょうか。周囲の環境でしょうか。
どれもが必要ですが、一番気にするのは、水を存分に使うことです。

洗車の際にはもちろんホースで水を使うと思います。
間違っても毎回毎回、バケツに水を汲んでというやり方はしないでくださいね。

その際、吹き出し口が手元で変えられるタイプを選んでください。
水を出す量やその吹き出し口の形によって、使い道がいろいろあります。

水を強く出せば、それだけである程度のゴミは取り除くことができます。
タイヤに付いた泥も落とせます。
ボンネットに落とされた鳥のフンも流せます。
どこかに油のような疎水性のものがついてしまっても、勢いの良い水があればだんだんと取れてくるのです。

水は万能です。

たとえばお忙しいけどあまりにも見た目が汚くて、という場合。
水で流すだけでも、全然違って見えます。
車全体を勢いよく洗い流してみてください。
スッキリします!